2012年10月13日
Acerグループのemachines D620 故障修理

Acerも昔は日立や富士通にマザーボードを供給していましたが
今や世界第4位のパソコンメーカーですから・・・時代の流れを感じます。
私が仕事で2000年頃に香港に行った時に
地元のスーパーで濃緑色の変なパソコンを売っていたのですが
それがAcerでした。
しかしこの会社はその後アメリカのパソコンメーカーのemachinesやGATEWAYなどを買収して規模拡大を図っていきます。
このemachines D620 もAcer傘下に入ったあとの製品です。
電源が入らない故障状態で入荷して、しばらく故障原因がわからずに放置されていましたが、
ひょんなことから原因がわかり無事復活しました。
Windows7でも快適に動いています。
パソコンの故障原因は多岐にわたるので全て直せるわけではありませんが、
型名、症状をお聞かせ願えればおよそ直せるかご回答いたします。
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Posted by ネットピークス at 22:17│Comments(0)
│パソコン修理
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