2016年02月09日

ハードデスクのバッドセクターの置き換え

ハードデスクのバッドセクターの置き換え
物理的に壊れたハードディスクの壊れた箇所からデータを取り出すのはほぼ不可能です。

ですが、ハードディスクの一部分が壊れてハードデスク全体が読めなくなったり、認識しない場合は、その壊れた箇所を目隠ししてアクセスしないようにすることによってほかの壊れていない部分が読めるようになることがあります。

修理用のパソコンに壊れたハードディスクを付けて修復を試みていますが、かれこれ数時間。

終了するまで何日間かかかりそうです(^^;


同じカテゴリー(パソコン処理)の記事画像
ハードディスクのデータ消去
割れてしまった液晶ディスプレイの活用方法
ハードディスクの消去:NECパソコンの場合
ハードディスクの消去:富士通パソコンの場合
パソコン処理:ハードディスクの消去
同じカテゴリー(パソコン処理)の記事
 ハードディスクのデータ消去 (2016-01-10 14:22)
 割れてしまった液晶ディスプレイの活用方法 (2013-10-26 13:38)
 ハードディスクの消去:NECパソコンの場合 (2011-02-22 19:17)
 ハードディスクの消去:富士通パソコンの場合 (2011-02-17 01:16)
 パソコン処理:ハードディスクの消去 (2011-02-14 16:31)

Posted by ネットピークス at 02:33│Comments(0)パソコン処理
コメントありがとうございます。お返事にはお時間がかかる場合がございますので、お急ぎの場合は「オーナーへメッセージ」またはfacebookからお願い致します。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。